乾燥しやすい環境とは

乾燥肌に悩んでいて、いろいろとケアしている人はたくさんいると思います。乾燥肌の対策として乾燥しやすい環境をつくらないことが出来ればそれに越したことはありませんし、自宅などでは、加湿器を使うなど、ある程度環境づくりをすることもできると思いますが、外に出るとそういうわけにはいきません。

冬場など気温が下がると、湿度も下がってしまい、乾燥しやすい環境となってしまいます。肌の保湿を考えると湿度は50%から60%くらいが適していると言われています。寒い時期はその適した湿度よりも低くなり、湿度が30%以下になってくると、皮膚の水分が蒸発していってしまいます。よって、湿度が下がってしまう冬場は肌も乾燥しやすい環境であるといえるでしょう。

乾燥肌の人は寒い時はしっかりと乾燥対策を行っている人も多いと思います。では、乾燥しやすい環境というのは寒い時期だけなのかというと、そうではありません。夏場などのたくさん汗をかく時期も乾燥しやすいのです。

大量に汗をかくと体内の保湿成分まで一緒に排出してしまうのです。また、夏場などの暑い時期に職場やお店などのエアコンが効きすぎているところも空気が乾燥しています。

そのような場所に長時間いる必要があるという人は乾燥しやすい環境にいるということになります。このようにいろんな時期やいろんなケースで乾燥しやすい環境というのはあるので、常に意識してケアを行なっていく必要があるのです。