暖房で乾燥する理由とは

寒い時期になると、皆さんのご家庭でも暖房器具が活躍することになると思います。地域や時期によっては暖房なしでは生活できないという地域もあるでしょう。寒い時期にはありがたい存在である暖房機器ですが、使用するときには空気の乾燥に注意する必要があります。特に乾燥肌の人は注意しなければいけません。元々、暖房を使用する寒い時期は空気も乾燥している時期ですし、その状態で暖房を使用したらさらに乾燥してしまいます。そのような乾燥した状態に乾燥肌の人がいると、肌がカサつくだけでなく、かゆみや湿疹などの肌トラブルになってしまいます。

なぜ暖房を使用すると乾燥するのだろうと思う人もいるかもしれませんが、暖房を使用すると温かい風にあたることになります。その風があたると人の肌から水分を奪っていくのです。また暖房の暖かい空気は上の方に上がり、冷たい空気は下の方に下がるため、足の方がなかなか温まりません。そこでさらに暖めようとすると、どんどん乾燥していってしまうのです。よって、暖房器具を使用するときは湿度に気を配りながら使用していかなければいけません。

乾燥しないための対策として、加湿器などでしっかりと保湿していくことをおすすめします。また、暖房の使用の仕方も注意して、設定温度の上げすぎにも注意しましょう。設定温度は20度くらいを目安にしてあまり上げすぎないようにしましょう。また寝るときは暖房をつけたまま寝るのではなく、消してねるか、タイマーを設定して寝るようにしましょう。