敏感肌との違いとは

冬など乾燥する季節になると、乾燥肌や敏感肌で悩まされているという人はたくさんいると思います。乾燥肌や敏感肌という言葉はよく聞くけど、違いもよくわからないし、自分が当てはまっているのかもわからないという人も多いでしょう。

人間の皮膚というのは水分と油分が混ざったものがバリアの役割をしていて肌を外部の刺激などから守ってくれています。水分と脂分が8対2という割合が理想で、この理想に近い割合であればあるほど、キメが細かく健康的な肌を保つことが出来ると言われています。

しかし、大気中の空気の乾燥などが原因となり、水分量が少なくなりバランスが崩れてしまうとバリア機能が低下してしまい、肌をきちんと保護することができなくなってしまいます。

このように水分量が少なくなってしまい肌が乾燥してしまっている状態を乾燥肌と言います。この状態が続くと外部からのダメージを受けるようになってしまったり、肌の新陳代謝も悪くなっていき、炎症やかゆみなどの症状が出てくるようになります。

さらに乾燥した状態が悪化していったり、を繰り返していくことで、肌が弱くなってしまって、そんなに強くない刺激であっても痒くなったりしてしまうようになってしまいます。

この状態を敏感肌といいます。つまり、乾燥肌が悪化したら敏感肌になるということです。

敏感肌になってしまうと症状もつらいですし、治りにくくなってしまうので、早い段階で改善できるようにケアや治療を行なっていく必要があるのです。