症状に合った対策を行う

皆さんのなかにも乾燥肌のケアをしている人はたくさんいると思います。ひと言に乾燥肌といっても、人の肌質によっていろんな症状があります。よって、その症状や肌質に合ったケアが必要になってきます。皆さんは自分の症状や肌質を意識してケアをしているでしょうか。

例えば、かゆみを伴う乾燥肌の場合は、痒い部分を冷やしたタオルをあてて痒みを抑えてみるのもおすすめです。しかし、タオルを水に濡らして使用しないように気をつける必要があります。濡らしたタオルを痒いところにあてると、刺激でさらに痒くなってしまう恐れがあるので、乾燥したタオルを冷やして使用するのがポイントになります。タオルも冷やしすぎるとこれも刺激となるので、冷やし過ぎにも注意が必要です。それでも痒みが治まらないという場合は、掻いて悪化する前に皮膚科で見てもらうことをおすすめします。

また、シミやシワの症状の場合は、洗顔と保湿でケアしていくと共に、紫外線対策をしっかりと行っていかなければいけません。紫外線対策のためにUVクリームを使用する際は、無添加で刺激の少ないものを使用しましょう。最近では、一度塗ったら一日中効果が持続するという強いクリームもあり、塗り直す手間が省けるので、このようなクリームを使用したくなると思いますが、そのようなクリームは酸化してしまって乾燥肌を悪化させる可能性があるので、塗り直すのが大変であっても、刺激の少ないものを選んで使用するようにしましょう。